α6400、ついに販売開始!!

こんにちは、プロエイトの萌です(^^)/

 

大注目のα6400が、ついに本日より販売開始されますよ!パチパチ~

ご予約された方がどれくらいいらっしゃるのか、はたまたレビュー待ちなのか…

どれくらいの売れ行きになるのか、大注目ですね!楽しみです♪

 

さて、本日は改めましてα6400の一番の魅力ポイント、まあ言えば「推しの部分」を再度ご案内致します!

今回はかんたんな図もご用意できましたので参考にしていただければと思います。

 

リアルタイム瞳AF

はい。題名の通り、リアルタイムで瞳をオートフォーカスしてくれるという、素晴らしい機能です。

人物撮影の基本中の基本!

「人物の目にピントをあわせる。」

ということを勝手にしてくれます。簡単な説明を作ってみました。

この瞳AFにより、より失敗の少ない撮影ができます。

特にお子様やスポーツ、ダンスなどの動きのある撮影にはとても便利だと思います。

今のところこれができるのはSONYだけなんですよッ…!(小声

 

そして、前回もお話ししましたが、夏のアップデートによって動物も瞳AFに対応することになりました!

パチパチパチパチパチッ(拍手喝采

やー、楽しみですね!

撮影の幅もとても広がると思います♪

 

リアルタイムトラッキング機能

はい、リアルタイムでトラッキング(追跡)してくれる機能です。

前回の説明で書いてあるんですが、簡単に言えば、「新しい物体認識アルゴリズム」です。

アルゴリズムってなんぞや?って感じの方もいらっしゃるでしょうが、ひとまずそこはおいておきます!!←

 

いままでは「色」「距離」「顔」の3つでロックオンAFとして認識、動体追従してきました。

リアルタイムトラッキングでは、さらに「模様」「瞳」が加わりました。

結論からいえば、「色・模様・距離・顔・瞳」の5つにより、より精度の高いAFが期待されるよ!ということです。

動きものにガンガンアタックできるので、スポーツや機械もの(車とかバイクとか飛行機など)動物など、さまざまな分野で嬉しい機能です。

一瞬がこの手に…!という感じですね。

失敗の確率も低くなるのではないでしょうか?触ってみるのが楽しみです!

 

180度チルト可動式モニター

画面を見ながら撮影ができるので、セッティングや撮影中の構図のズレ、機械的なエラー等があってもすぐわかるのでとても便利だと思います。

ビデオブロガー、ユーチューバーと言われる方たちにも便利なのではないでしょうか?

そして最初はモニターを180度にすると自動的に3秒タイマーに切り替わる使用になっているようです。

多分後で設定の変更はできると思いますが、パパッと自撮りをしたい時には嬉しい機能ですね♪

 

動画については前回のブログでもご紹介しておりますので、よろしければそちらを参考して頂ければ嬉しいです。記事はコチラ

 

本当に思ったよりも魅力たっぷりのα6400となりました。

CP+でも大注目になることでしょう!楽しみです♪

公式の動画もありますのでぜひそちらもごらんください♪

気になる方はコチラのリンクからSONYの公式HPへ飛びます↓

ソニーストア

個人的にはこんなに素晴らしい機能をいっぺんにつけちゃって本当にエントリーモデルでいいのかしら?大丈夫?と不思議でなりません。

いやだって、いいの?本当にいいの?すごくない?色々と機能やばくない?(口が悪い

 

機能的にはもう文句無しのモデルです。いやぁ、ぶっちぎってますねSONYさん。とってもカッコイイです。

 

はい、そして大事なことなので大声で言いますが、

プロエイトでも絶賛注文受付中

です☆笑

どうぞ気になる方はご相談くださいね♪

展示もする予定ですので、その時はまたお知らせしたいと思います。

 

それでは、今日もきばっど!

萌でした(^^)/

話題沸騰のα6400体験してきた感想 『わっぜすげ~』

こんにちは、プロエイトの内原です。

2月22日発売のミラーレス一眼『α6400』ですが、ソニーストア福岡では、先行展示されていましたのでちょっとだけ触ってきましたよ。

 

1.オートフォーカスがいいね!

感動の域に達してます。とにかくオートフォーカスが凄いですね。瞳AFもシャッターボタン反押しで作動して瞳が見えなくなるまで緑の枠で追従!

ソニーストアでは、TVモニターを使用していつでも瞳AF体験が出来る様になっていました。

新機能の一つとして『リアルタイムトラッキング』機能!これは先日の萌ちゃん記事より頂きまして

リアルタイムトラッキング機能についてもう少し詳しくY先生に質問してみました!

「リアルタイムトラッキングは、新しい物体認識アルゴリズムになるのですが、従来のロックオンAFが「色と被写体距離、顔情報」をもとに動体追従していたものが、「色、被写体距離。顔」に加えて「模様(輝度)、瞳まで加味して追いかけるAFとなっています。より、高精度に被写体を追い続けることができるようになった機能になります。」

だそうです。おお・・・知らなかった。いつも丁寧にありがとうございます!

こんなすごい機能入ってるのにエントリークラスで発表とは…

2.外観比較してみた!

α6300と比較すると外観、ボタン配置ほぼ同じになってました。

α6500は、こんな感じでカスタムボタン配置が違ってますね。Fn、再生、ごみ箱のボタンの突起具合がα6500に近く感じました。

液晶モニターも180度回転スムーズで自分撮りも問題なく出来そう!

まだまだ新しい機能・設定等有りますが実機をもっと使ってみてから使用感含めてお伝えしたいと思います。

 

3.おまけに新色aibo!

2019年限定モデル「aibo チョコ エディション」も展示されてました。

相変わらずaibo売れてるって言ってました。興味のある方はプロエイトへ連絡くださいね。それでは、明日もきばっど!