骨伝導とも違う塞がないイヤホン、SONY「Float Run」

こんにちは!今回は、SONYのワイヤレスステレオヘッドセット「Float Run」の良いところをわかりやすくご紹介します。

1.浮遊感のある着用感

Float Runには、イヤーフックとイヤータップの2つの装着方法があります。イヤーフックは、耳たぶにフィットする形状で、しっかりとフィットします。また、イヤータップは、耳の穴に直接入れる形状で、着用感が軽く、長時間の着用にも適しています。どちらの装着方法でも、耳にフィットする感覚がありながら、耳をほとんど塞がないため、浮遊感のある着用感を実現しています。

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2.防水・防滴性能

Float Runは、IPX5/7の防水・防滴性能を備えています。つまり、汗や雨など、水に濡れることがあっても、壊れにくくなっています。このため、ランニングやジムでのトレーニングなど、汗をかくシーンでも安心して使用することができます。

3.クリアでバランスのとれたサウンド

Float Runには、SBC/AACコーデックに加えて、高音質のLDACコーデックも搭載されています。LDACコーデックは、ワイヤレス通信時に高音質なサウンドを伝送するための技術で、高品質な音楽再生を楽しむことができます。また、サウンドシグネチャーは、低音と高音のバランスがとれた、クリアなサウンドを実現しています。これにより、音楽を聴くだけでなく、通話時にも相手の声がクリアに聞こえるため、スムーズなコミュニケーションができます。

以上、SONYのワイヤレスステレオヘッドセット「Float Run」の良いところを、ご紹介しました。浮遊感のある着用感、防水・防滴性能、クリアでバランスのとれたサウンドなど、多くの魅力があるため、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。