α7MⅢ 発売開始!

こんにちは!プロエイトの萌です(^^)/

今日はですね、タイトル通りα7MⅢの販売が開始されました☆彡

実は昨日まで覚えていたのにうっかり記事を書き忘れたーっ!

っていうオチです(^^;)遅くなっちゃった…

 

 

さてさて、新発売のα7MⅢですが、え?これがベーシックなの?というくらい、ハイスペックな仕上がりとなっております。

以下α7MⅢざっくりスペック↓↓↓

●35mmフルサイズセンサー

●約2420万画素

●ISO100-51200(拡張ISO50-204800)

●4Dフォーカス・位相差693点(+コントラスト425点)

●瞳AF機能(人間の瞳にピントをあわせ続けるSONY独自の技術)

●連写:約10コマ/秒

●5軸ボディ内手ぶれ補正

●4K動画記録対応

●有機ELファインダー(約236万画素)

●3.0型チルト可動式液晶モニター・タッチパッド機能(タッチフォーカス)

●Wi-Fi・Bluetooth・NFC搭載(携帯にも簡単転送♪)

●拡張フレキシブルスポット

●サイレント撮影

●UHS-Ⅱ対応デュアルスロット

●ボタンカスタマイズ機能(11ヵ所)

●大容量バッテリー(最大710枚撮影可能なスタミナ性能)

 

だいたいこんな感じでしょうか?

はい、本当にいろいろと素晴らしいスペックですね!

そして気になるお値段ですが、22万9880円+税なり。(※2018/03/23公式ホームページより)

むむ、きっと興味のない人からしたら高いんじゃない?と思われるかもしれませんが、いえいえ、これは妥当。いや、むしろそれ以上かもしれませんヨ!

 

分かりやすく説明するためにどうしたらいいのか…とうんうん悩み、最終的にY路先生にご相談!

(いつもいつも本当にお世話になりますm(_ _)m深々)

そうしたら短時間でものすごい量の情報をくださり、私もまだ熟読中…ということで、詳細はまた後日!

熟読した結果、どんなカメラなのかを改めてご説明できればと思います(^^)/

パララッと見ただけでもすごいスペック…これは本当に知れば知るほど欲しくなる機種ですね~!

もちろん、α7RⅢも捨てがたいですが…ね、懐的に、ね…(~_~;)

 

ちなみに、なんとα7MⅢが発売されてから他メーカーさんからの乗り換え需要が多いのだとか。

実はプロのIさんもSONYへの乗り換えをされました。(知っている人は知っている)

なぜでしょう?まあ、もちろんカメラの性能もポイントが高いのですが、実はSONYはレンズの規格をオープンにしている関係で、どのメーカーさんのレンズでもアダプターをハメればほぼ使用可能なのです。

「えっ、今のレンズ使えるの?じゃあちょっと考えるわ!!」

となる訳ですね(^◇^)うふふ

まずは本体から購入…そしていずれ本格的にSONYユーザーへ…

おお、なんという策略でしょう。

カメラへの自信があるからこそ成せる技ですね。(もちろん相性があるとは思いますが)

私たちも安心してαをオススメすることができます(^^♪

もちろん、まだまだ勉強不足ではありますが(^^;)

 

 

しかしα7MⅢ…これで画素数がさらにあがれば…

シャッタースピードがあがれば…なんと鬼のようなマシンですね|д゚)

 

先日行われたCP+では、客観的に見てもSONYブースは大変な賑わいだったようですよ~!

行けたらよかった…来年こそは?!

 

今後のαシリーズも見逃せません♪

 

 

 

今後はプロエイトでもα7シリーズ(フルサイズシリーズ)を使ってのカメラセミナーも企画中!

気になる方は今しばらくお待ちくださいね♪

 

そうそう、

プロエイトは正規のソニーショップです。

αに限らずSONY製品の販売・修理・ご相談などありましたらお気軽にご連絡ください!(^^)!

 

 

それでは、今週末は花見日和じゃー!

ということで残り日数もきばっど🌸

 

萌でした(^^♪

 

α7Ⅲをソニーストア天神で見てきた!瞳フォーカスが、すげぇ!

こんにちは、フォトマスター2級の内原です。

先週土曜日ソニーストアに、α7Ⅲを触りに行ってきました。

1.ベーシックモデルなα7Ⅲ!

このスペックでベーシックモデルって、触ってみてもすごく感じが良かったですね!操作性で良かった点は、α9、7RⅢにもありますマルチセレクターです。フレキシブルスポット移動する時がすごく便利!

スペック表を見ても高性能な所は、一目瞭然ですよね。

2.瞳フォーカス体験イベントにて

ちょうど来店時間に瞳フォーカス体験イベント開催中でしたので、参加させて頂きました。

α7ⅢにSEL24105G装着で体験、カスタムキーに瞳AFを設定するだけ!

フォーカスエリアのカバー範囲、上下左右、前ボケ、どこに向けても瞳だけは追っかけてくれてましたね。

隣で体験されている方も『おーこれは、すげぇや』と感動されてましたよ。

モデル撮影もやってみたいなと思いながらソニーストア後にして、

キャナルシティへ移動、着いたら沢山の人だかりが有ったので寄ってみると、

剛力彩芽がイベント来店トークショー開催中、子供と一緒に見ていたら

少しの時間ですが写真撮影タイムになりますとのアナンスが流れ…

スマホ撮影。この時、さっき触ってたα7Ⅲがあれば瞳フォーカス使いながらきっと印象的な写真撮れただろうなぁと非常に残念な気持ちになったのと、さらにα7Ⅲが早く欲しいと思ったのでした。

それでは、明日もきばっど!

 

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